玄関ドアは、建物のデザインを印象付ける大事な部分で、ヒトが建物に入る際に一番最初に触れる部分でもあります。玄関ドアのデザインも様々で最近では少しレトロなかわいいデザインのものがカフェなどの店舗で見られるようになりました。

玄関ドアの種類と、それらの特徴、かわいいレトロなデザインの玄関ドアの紹介をしていきたいと思います。
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玄関ドアの種類と特徴
玄関ドアの種類には、代表的なものとして、内開きドア、外開きドア、引き戸があります。
内開きドアの特徴
内開きドアは、外から室内側に開くドアで、外側に開く余裕スペースがなく、内部に開くスペースがある場合に採用されることがありますが、あまり多くありません。内開きとした場合、どうしても外開きに比べて雨や埃などが室内側に入りやすい構造となっているため、外開き戸の方が多く採用されています。また、枠を隠しやすい構造のため、デザイン的に内開きとする場合もありますが、その場合は、雨が入りこまないような庇やピロティを設けるなどの工夫が必要です。
外開きドアの特徴
外開きドアは、内開きとは逆に室内側から外側へ開くドアになります。雨の吹き込みなどにも構造上強く、有事の際も建物内部から外へ避難する場合は外開きの方がスムーズであることから、一般的には玄関扉は外開きとなる場合が多くあります。施設規模が大きくなってくると、法的に外開きを要求される場合もあります。
引き戸の特徴
引き戸の特徴としては、開閉のスペースが不要で、車椅子などの出入りがスムーズになることです。施設用途や規模によっては、バリアフリーの観点から引き戸とする場合が多く見受けられます。引き戸の場合、手動と自動がありますが建物規模が大きくなっていくと、自動の引き戸が多く採用されることが多くなります。ただし、引き戸は引き込みするためのスペースや、扉を吊る為の構造部材も必要となってくるため、開き戸に比べて玄関周囲にある程度のスペースが必要となってくることから、小規模な建物には採用されにく構造でもあります。また、雨の吹き込みにも構造上あまり強くありませんので、玄関前に庇やピロティなどの雨よけが必要となります。
外開き戸が多い理由
雨の吹き込みに強い構造的な観点と、スペース的な観点から、小規模な建物である住宅や店舗では、外開きドアが多く採用されることになります。
かわいい外開きの玄関ドア
小規模な建物である住宅や店舗によく採用される外開きの玄関ドアも、一工夫でかわいくなる事例が沢山あります。ドア上部を円弧にするだけで、一気に雰囲気がでます。

扉、枠共に円弧にするには、少し費用がかかるので、扉部分の切り窓を円弧にするだけでもレトロ感がでてかわいくなります。

玄関ドアだけでなく、窓も合わせてデザインを統一することでかわいさも倍増です。

庇の形状もドアの円弧から繋がると、建物全体のデザインとなります。

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